M先生からの伝言

隣のクラスのFさんから連絡メールが。

「M先生からの伝言です。


 『2年生の柔整学の範囲を見直してください』」


…え?
どういう意味?

いえ、復習しろという意味は分かりますけど…。

M先生と言えば、2年生の最初の授業で
柔整学総論(1年生の範囲)の抜き打ちテストが
行われたのをよ〜く覚えています…。

…え?
そういう意味?
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…そんなことはないですよ?

先日終業式が行われましたが、
大掃除などは授業最終日に行われました。

長期休み前には必ず行われる大掃除ですが、
今回は年度末。学年が変われば教室も変わります。
教室以外の場所もそうですが、あまり使わなかったとはいえ、
1年間お世話になった教室、しっかり掃除しましょう!


…と、意気込んでも出席者はクラスの半分以下。(とほほ…)


それでも残ったもので出来る限りやりましょう。

私の担当は教室ではなかったのですが、
以前教室掃除を担当したことがあったので、
今回教室担当のKさんやYさんに簡単に内容を説明。

机や黒板、窓を拭いたりもしますが、まずは床掃除。

教室の床掃除と言えば、小学校の頃やったように、
机をガガガガガーッ!と一度教室の後ろへ移動させ、
空いた教室の前の方を掃除。で、今度はその机を
ガガガガガーッ!と前まで移動させて後ろの方を
掃除。最後に机を元の位置に戻します。それだけです。

と、説明するとYさんが言いました。


「え〜、面倒臭い〜」

…気持ちは分かります。

随分前から学校は、授業が全て終わって、
お休み状態に入っていたのですが、
実はまだ『春休み』ではありませんでした。


そう、終業式がまだなので。


その終業式がようやく行われるということで、
久しぶりに学校へ行ってきました〜。

もうどっぷり春休み気分だというのに…とほほ。

しかもその終業式、


10分足らずで終了…。


その後教室で行われたHRもそのぐらいで…。


クラスメイトのTさんが言いました。


「これ、始業式とまとめられないんですかね…?」

君に届け

脱臼と判明した私の怪我。
(※発表会の寸劇でのことです)

S先生は「ちょっと…」と
助手を連れて離れてヒソヒソ話。

「…どうする、脱臼だよ。参ったな〜…」

S先生…聞こえてますよ…。

「ぼんさ〜ん、どうやら脱臼している
 ようなんですけどぉ、どうします?」

どうするって…。
治してもらいたいんですけど…。

「え、治療します?
 本当にここで治療します?」

はい、お願いしますってば〜。

「そうですか…分かりました…。
 じゃ、ベッドにうつ伏せで寝てください。
 Nくん、アレを持って来てくれ」

しぶしぶ(?)とN助手に鉄アレイを準備させ、
Aさんのナレーションに従いながら
自然整復法により整復が行われました〜。

と、ここで持ち時間を全て消化。
おっと、急いで終わらせないと!

ここで本来私が固定終了後に受けるはずだった
今後の治療についての相談を、急遽Mさんに
振らせてもらいました。ちょっと強引ですが、
固定と相談を並行させて早く終わらせようと。

しかし。


相談が行われるはずのMさんとS先生の間に沈黙が…。


あ、まずい。
割って入るしかないかな?

先生!
私、こちらへの来院が難しいんですが、
近所の接骨院に通えば良いですか〜!?

「…あ、はい。そうですね。
 そちらで治療してください」

どうやらSさんたち、ここでAさんのナレーションが
入ると思って、ストップしていたそうです。

いえいえ、ナレーションが入るのは相談が終わった後に
今後の治療スケジュールを説明して締めるときですよ〜。

と、グダグダですがとりあえず一通り発表を終えて、
最後に他の生徒から質問&感想を受けました。

すると、その中にこんな感想が。


「先生が整復をやりたくないというのが伝わってきました」


あ、届いた。

こんなグダグダな寸劇でしたが、
私たちが一番伝えたかった(?)Sさんの
ダメダメ先生っぷりがちゃんと伝わったので、


それで満足です。


Mさん(リーダー)は、

「何にもしてなかったじゃないですか!」

と、Nさんに言われていましたけど。
(そう言えばそうですね…)

私たちの番がやってきた!

最近、朝が随分と明るくなりましたね〜。
少しずつ春の準備が出来ているようです。

さてさて。
前半の他の班の発表を観ていましたが、
いよいよ私たちの班の番がやってきました!

私たちの班のポイントは下記の通り。

・先生はやる気のないダメダメ先生
・その先生の設定はナレーションでは伝えない
 (そこは観客に察してもらう!)
・整復法は自然整復法を行う
・外出先での怪我のため、今回来院した
 接骨院には患者は通院が出来ない

…って、ダメダメ先生!?

ナレーター・Aさんの患者・環境説明が終わり、
そのダメダメ先生役のSさんと助手役・Nさんが
将棋を指しているところから始まります。

「すみませ〜ん!」

付き添い役のリーダー・Mさんが
患者役の私を抱えながら来院。

しぶしぶと面倒臭そうに出てくる先生たち。

「柔道やっていてケガさせてしまったみたいで…」

と、簡単な受傷機序を説明。
裏設定では、Mさんが、外転・外旋(または内旋)位を
強制する「腕返し」を私にかけたために発生したことに。
(時間やMさんの都合(?)によりその辺りは省略)

問診として、私が腕全体がしびれる
デッドアーム症候があったなど一方的に話し始めます。

「じゃ、ちょっと診てみましょうか」

と、視診・触診へ。
三角筋の膨隆消失や撓骨動脈の拍動、
上肢の知覚異常などを確認。

「…助手のNくん、どうかね?」
「う〜ん…脱臼…していると思います」


「だ・だ・だ・脱臼〜〜〜!!?」


はい、先生役・Sさんの見せ場!

なぜかSさんは打ち合わせ当初から
ここはこうしたいというようなことを
言っていましたね〜。

その甲斐あって、発表が終わった後、
クラスメイトのHさんからお褒めのお言葉が。


「面白かった、いい叫びだったよ!」


さてさて、ダメダメ先生の治療、
もう少しかかりそうなので、次回に続きます。

私(患者)、ちゃんと診てもらえるのかな…?